■社労士(社会保険労務士)ってどんな仕事をするの?
社労士(社会保険労務士)は、労働・社会保険の専門家。
企業の「人」に関わる手続きや相談をサポートする仕事です。
総務人事でその専門性を活かした企業内社労士
独立開業して、社会保険労務士として活躍する等様々な道が開けます。
■主な業務
労働保険・社会保険の手続き
就業規則の作成・変更
労務トラブルの予防や相談対応
給与計算のアドバイス
助成金の申請サポート
「人を守り、企業を支える」やりがいのある国家資格です。
■社労士試験の難易度は?
合格率は例年6〜7%前後。
数字だけ見ると難しく感じますが、実際は次の2つを押さえれば合格は十分可能です。
・正しい勉強法を知ること
・継続できる環境を作ること
最初の3か月で“勉強の型”を作れるかどうかが勝負になります。
■まず何から始めればいいの?
はじめての方が迷わず進めるように、最初のステップを整理しました。
STEP1:全体像をつかむ
まずは「どんな科目があるのか」を知ること。
労基法、安衛法、労災、雇用、徴収、健保、厚年、国年、一般常識…
最初は細かい内容を覚えなくて大丈夫。
STEP2:労基法からスタート
労働基準法は、身近な法律でイメージしやすく他の科目の基礎になります。
STEP3:インプットとアウトプットを同時に
初心者がやりがちな失敗は「テキストだけ読む」こと。
テキストを読む⇒過去問を読む
このセットで理解を深め問題対応力を付けていきます。
STEP4:勉強の習慣を作る
最初は1日30分からスタート。
大事なのは「毎日勉強するリズム」を作ること。
社労士試験は、長期戦なので、習慣化が最大の武器になります。
初学者へのメッセージ
社労士試験は、確かに簡単ではありません。
でも、正しい方法で積み重ねれば、誰でも合格を狙える試験です。
最初の一歩は小さくて大丈夫。
今日、この記事を読んだその瞬間から、あなたの挑戦は始まります。
社労士試験は年1回開催。
例年、8月の最終日曜日に実施予定です。
正式発表は4月中旬の官報公告です。
申込期間(インターネット/郵送)は、例年、4月中旬〜5月末
受験票の発送は、8月上旬
合格発表は、10月上旬から下旬
試験当日のタイムスケジュール
10;30~11:50⇒選択式(80分)
13:20〜16:50⇒択一式(210分) |
[社会保険労務士試験オフィシャルサイト](https://www.sharosi-siken.or.jp/)