2026年版 1日30分 徴収法 講義ノート
社会保険労務士に合格するためには、不得手な科目を作っては合格もおぼつきません。
特に年金科目が苦手な方は、得点を伸ばすことは難しくなります。
同様に、徴収法で2点、3点では合格もおぼつきません。
合格のために必要な戦略は、徴収法で満点を目指すことです。
徴収法で満点を目指すための戦術は、毎日学習することにつきます。
他の科目のように根を詰める必要はなく、毎日一定時間を徴収法の学習に当てます。
択一式試験の合格基準点は、1つの目安として6割、つまり42点が合格ラインになります。(平成28年度の場合、42点かつ各科目6点以上 ただし、労一、社一の一般常識・国民年金法・厚生年金保険法は各3点以上)
6割が合格ラインですが、このラインを挟んで1点不足で多くの受験生が泣いているのも事実です。
社労士試験に合格されている受験生の大半は、徴収法で少なくとも5点は獲得しています。(当然3点、4点でも合格されている受験生はいますが、他の科目で点数を落とすことはできません。)
得点の配分を考えて見ると、
□労働基準法…7点
□労働者災害補償保険法…7点
□雇用保険法…7点
□労働保険料徴収法…6点
上記のように、労基法、労災、雇用保険と点数は1点しか違いません。
つまり、徴収法は、労基法や労災、雇用保険と同じ位置づけになります。
徴収法は、労働者災害補償保険法や雇用保険法の陰に隠れてしまい、優先順位はどうしても低くなりがちです。
しかも、日頃、馴染みがない用語や数字、計算問題等でどちらかといえば、面白みに欠ける科目でもあります。
しかし、他の科目と比較すると
●分量が少ない
●過去問の焼き写しが多い
●深く掘り下げた問題が少ない
●確実に記憶していれば得点が可能
悲しいかな徴収法は、優先順位が低いと思われがちなために、学習が後手後手に回ります。
確実に暗記すべき事項が中途半端なままだと合格もおぼつきません。
模擬試験や本試験終了後に得点を確認する際も、大半の受験生は労災保険、雇用保険各10点の得点で考えがちですが、徴収法に分けて確認しないと、どの科目で得点が伸び悩んでいるのか明確になりません。
徴収法を攻略するためには、まとまった時間を充てるよりも、毎日短時間でも学習することが必要です。
ただし、毎日学習となると、テキストや参考書の1ページ目から学習することになりますが、効率は極めて悪い学習です。
例えば、日本史ですが、教科書の1ページ目から学習を開始して最初こそ順調に勉強が進みます。
ただし、やたらと、縄文時代や弥生時代の知識は残りますが、試験に良く出る近代までは、なかなか行き付きません。
徴収法の勉強も、適用事業や保険関係の成立には詳しくなっても、概算保険料や確定保険、最近頻出のメリット制までいきつきません。
1日30分 徴収法 講義ノートでは、過去10年間の問題を1日1問(5肢)60日分にして解説をしています。
10年間分ということは60問(300選択肢)を毎日の習慣として30分を目安に学習をしていきます。
(学習の習熟度により30分では足りない受験生も多いと思いますが、繰り返し学習することにより30分、20分…としていきます。)
徴収法を毎日学習する習慣により300選択肢を頭に入れていきます。
どの教材よりも、具体的に、詳しく、解りやすく 作成しています。
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